開幕へ闘志 水戸、攻守積極的に J2、24日アウェー岡山戦

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開幕戦に向け調整する水戸の選手たち=アツマーレ

明治安田J2は24日に各地で開幕し、水戸は岡山・シティライトスタジアムで岡山と対戦する。キックオフは午後2時。昨季同様、スタートダッシュを切りたい。

9日のJ1鹿島とのプレシーズンマッチでは、攻守ともアグレッシブで連動性のある動きを見せた。長谷部監督はチームの完成度について、「やりたいことはある程度伝わっていて、6、7割くらいはできると思う」と話す。ただ、「ゴール前の完成度がまだまだ。得点は個人に頼るところがある」と課題も述べた。

新加入の点取り屋・清水が負傷から復帰したことはチームにとってうれしいニュースだ。長谷部監督も「プレーの幅が広がる」とうなずく。一方で、細川主将の離脱は手痛い。代わりにンドカが入りそうだ。

昨季15位の岡山は新監督を迎えており、チーム戦術は未知数。水戸は昨季2戦2勝したものの、油断はできない。司令塔の前は「情報が多くないので、いろいろなことが起こり得る。上手くゲームをまとめて、全体を見ながら落ち着いてサッカーしたい」と開幕戦を見据えた。 (藤谷俊介)

■水戸・伊藤 勝って勢いに

開幕戦は大事な試合。勝って勢いに乗りたい。岡山は個人のパワーがある。対人で負けたくないし、チームでカバーもしたい。

■水戸・松井 無失点に抑える

わくわくと不安が両方ある。自分のコンディションは悪くない。開幕戦もゼロ(失点)で抑える。それが一番のやりがいであり目標。