西武内海がOP戦開幕投手へ「チョーさんとやるのは楽しみだけど…」

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西武・内海哲也【写真:安藤かなみ】

3・2広島戦で新天地デビュー

 西武・内海哲也投手が23日、広島の長野久義外野手との初対決への意気込みを口にした。3月2日に行われる広島とのオープン戦初戦(佐賀)で先発する予定。相手打線には巨人から人的補償として移った長野久義外野手がいる。「正直、チョーさんとやるのは楽しみ」と話した。

 FAで巨人に移籍した炭谷銀仁朗捕手の人的補償として加入した内海。新天地デビュー戦は元G戦士同士の対決にも注目が集まるが、先発ローテの一角を奪いに行く。

「(相手は)関係ないです。正直、チョーさん(長野)とやるのは楽しみだし、絶対に(試合に)出てくるだろうし、ニコニコしながら打席に立つ姿も何となく想像できるけど、(自分は)先発の枠をつかみ取らないといけない立場。“仲良しこよし”ではいけないし、なんとか必死で抑えられるように」

 プロ16年目の36歳。移籍後初の実戦登板へ「ウキウキ、ワクワクしながら過ごそうかなと思います。楽しみだし緊張する」と初々しく語った。キャンプではシート打撃には登板せず、打者に向かって投球したのは打撃投手を務めた2回のみ。「実戦でぶっつけ本番になってしまう。ブルペンでバッターをイメージして投げていきたい」と昨年のセ・リーグ覇者に挑む。(安藤かなみ / Kanami Ando)