絶対正義:第4話 被害者の会発足で山口紗弥加が窮地? 田中みな実&桜井ユキに救世主が現れる

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連続ドラマ「絶対正義」の第4話のシーンカット=東海テレビ提供

 女優の山口紗弥加さん主演の連続ドラマ「絶対正義」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の第4話が23日放送される。かつて範子(山口さん)の告発で失職させられ「高規範子・被害者の会」を発足した元教師の矢沢(水橋研二さん)が現れる……という展開。

 麗香(田中みな実さん)は、不倫相手の亮治(神尾佑さん)が隠していた秘密を範子から聞かされ、深く傷付き、亮治をなじる。不妊治療の結果がまたも失敗に終わり傷心の理穂(片瀬那奈さん)は、夫婦の問題に口を出す範子を罵倒。範子をかばう夫のジョーイ(厚切りジェイソンさん)とも衝突してしまう。

 そんな中、範子の行動でジャーナリスト生命が断たれそうな和樹(桜井ユキさん)は、取材協力者の岡本瞳(黒沢リコさん)に訴訟をやめさせようと働きかけるが、瞳は全く耳を貸そうとしない。そんな和樹の前に矢沢が現れ、矢沢の助けで瞳の説得に成功する。矢沢は、安堵(あんど)している和樹に「被害者の会」の代表をしていると明かし、「あいつは知るべきだ、本当の正義を」とつぶやく……。

 原作は、読後に“嫌な気分”になる「イヤミス小説」で話題を集める秋吉理香子さんの同名小説(幻冬舎文庫)。山口さん演じる法律を唯一の価値基準として生きる“正義のモンスター”で“最恐主婦”の高規範子が、周囲の人間を翻弄(ほんろう)し運命を狂わせていく姿を描く心理サスペンス。