ツエーゲン、開幕戦へ闘志

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 サッカーJ2のツエーゲン金沢は23日、翌日に敵地で栃木SCと戦う開幕戦を前に、金沢市安原スポーツ広場で最終調整に臨み、柳下正明監督は「キャンプで取り組んできた成果をピッチで出す」と力を込めた。

 選手はサポーター約40人が見守る中、ミニゲームなどで約1時間、汗を流した。練習中は笑顔で声を掛け合う姿が見られ、明るいムードが流れた。

 栃木とは2016年のJ2とJ3の入れ替え戦も含め、過去6戦3勝3分けと負けたことがない。昨年はホームで勝利した後、敵地で引き分けている。

 主将のDF廣井友信は「栃木に悪いイメージはないが、決して簡単な相手でもない。サイドから崩せるかがポイントだ」と話し、昨季の開幕戦でゴールを決めたMF大橋尚志は「自分がゴールを決めて、チームに勢いをもたらしたい」と闘志をみなぎらせた。

 開幕戦は24日午後2時から栃木県グリーンスタジアムで行われる。