赤楚衛二 花粉の飛散量を計算、なんと上京してから972倍

俳優の坂口健太郎(27)が主演する日本テレビ系ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(毎週土曜よる10時~)に出演する俳優の赤楚衛二(24)が23日、オフィシャルブログを更新。同日放送の第6話に登場する子役の森優理斗(5)との2ショットを公開しファンから反響を呼んでいる。

本作は、有罪率ほぼ100%といわれる日本の裁判で、冤罪を晴らす奇跡を起こすため「科学」を武器に逆転劇に挑む弁護士・黒川拓(坂口健太郎)と、周囲の仲間たちによる奮闘を描くヒューマンリーガルエンターテインメント。拓に振り回される新米弁護士・和倉楓役に川口春奈、拓に力を貸す大学准教授・秋保恭一郎を藤木直人、パラリーガル・石和徳則役を赤楚が演じる。

「花粉」と題して更新した6回目のブログ。「最近、陽が当たる所は暖かくて気持ち良いですね。春の兆しが見えてきたんじゃないですかね」と前置きし、「そしてこの季節になってくると鼻と喉がムズムズしてきます。。。そう。花粉症です(笑)」と明かし、「花粉症持ちの方なら分かると思うのですが、ホントに辛いですよね。鞄の中には箱ティッシュ常備しますよね」と吐露。

花粉症に悩む赤楚は、「毎年増え続ける花粉、僕が上京してからどれぐらい増えているのか。調べました」とつづり、「2014年は昨年の三倍 2015年は昨年の1.5倍 2016年は昨年の四倍2017年は昨年の六倍 2018年は昨年の三倍2019年は昨年の三倍 計算しますと 僕が上京した春に比べて972倍の花粉が舞ってる事になるんですね。、、、恐ろし過ぎる」と年々増えている花粉に怯えた。

続けて、同日放送する第6話について「城崎穂香さんの息子が登場します!はるとくん可愛いですねぇ。親子の愛が題材で、凄くグッと心に響くので是非お楽しみ下さいな!」とPRし、晴斗を演じた子役の森優理斗との2ショットを公開した。

最後には、「イノセンスLINEスタンプも発売しましたね!僕が一番使ってるのは別府先生の「で?」です!是非チェックして下さい!では!」と呼びかけブログを締めくくっている。

この投稿にファンは、「早く症状が良くなりますように」「赤楚くんのブログとか文章読むとほっこりします」「ちびっこと一緒の赤楚くんは最高の可愛い」「二人ともきゃわたん」「かっこいいお兄さんと私も写真撮らせて!!笑」「イノセンス楽しみ」「イノセンススタンプ買いました!」など様々なコメントが寄せられている。

赤楚衛二オフィシャルブログ Powered by Ameba

© 株式会社ジェイプレス社