歴史語る ひな人形 街に大勢の観光客 桜川・真壁で移動編集局

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見世蔵に飾られたひな人形を楽しむ人たち=桜川市真壁町真壁

桜川市真壁地区で開催中の「真壁のひなまつり 和の風第十七章」(3月3日まで)に合わせ、茨城新聞社は23日、国登録重要有形文化財の高久家住宅で移動編集局を開設した。

同地区全体が会場となり、約160軒に江戸から平成まで多様な年代のひな人形が飾られている。1カ月のまつり期間も後半を迎えた同日は、朝から観光客が歴史的な建物が目立つ街にあふれた。

移動編集局では同市真壁町椎尾、自営業、田中宣寛さん(57)と岩瀬日大高3年、簗真優子さん(18)=栃木県市貝町=が「一日市民記者」に委嘱され、会場内の関連イベントなどを取材した。このほか「記念日の新聞」の発行などを行った。(平野有紀)