鹿島 大分に1-2、開幕戦苦杯

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明治安田J1第1節最終日の鹿島は23日、県立カシマサッカースタジアムで大分に1-2で惜敗し、開幕戦を飾れなかった。 

鹿島は前半18分、相手のロングボールから巧みなパス回しで崩されて失点。後半は3分に右FKの浮き球を犬飼が頭で落とし、伊藤がスライディングしながら押し込んで同点とした。その後は一方的に攻め込んで得点機をつくったが、24分にカウンター攻撃を受けて決勝点を許した。

第2節は3月1日、敵地で2連覇中の川崎と対戦する。(岡田恭平)

■鹿島・大岩監督 前がかりになった

後半開始早々に追い付いてから、点を取りたいという気持ちが全員に出て前がかりになってしまった。(失点の)リスクマネジメントは修正すべき点だった。しっかりとしたポジショニングがあれば何度かあったカウンターを受けることはなかった。

■鹿島・伊藤 こぼれ球狙っている

(得点はFKから)ゴール前で競れる選手がたくさんいるので、こぼれ球は狙っている。その通りにボールが来た。

■鹿島・安部 失点は全員の責任

(同点として)うまく押し込み始め、ここからというところで失点してしまった。それは全員の責任。

■鹿島・安西 後半の攻め裏目に

後半は逆転するつもりで(攻めに)いったが、裏目に出て失点してしまった。サポーターに申し訳ない。

▽カシマ(観衆19,463人)
鹿島 1敗(0) 1-2 大分 1勝(3)
0-1
1-1

▽得点経過 鹿 分
前18分【分】 0-1 藤本
後3分【鹿】 1-1 伊藤
後24分【分】 1-2 藤本