レッズが好守の遊撃手・イグレシアスとマイナー契約

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日本時間2月24日、レッズはフリーエージェントの遊撃手ホゼ・イグレシアスとマイナー契約を結んだことを発表した。イグレシアスは招待選手としてスプリング・トレーニングに参加し、開幕ロースター入りを目指すことになる。イグレシアスがメジャーのロースター入りを果たした場合の年俸は250万ドルで、出場試合数に応じて最大100万ドルの出来高が設定されているという。また、開幕ロースター入りが難しいと判断した場合、日本時間3月24日にオプトアウト(契約破棄)の権利を行使することが可能となっている。

レッズはタイガースで4シーズンにわたって正遊撃手として活躍したイグレシアスを、マイナー契約で獲得することに成功した。デービッド・ベル監督は「彼は優れたチームでメジャーリーガーとして成功を収めてきた選手だ。さまざまな経験や勝者のメンタリティをチームにもたらしてくれるだろう。彼がロースターに入れば、我々のチームはより良くなるだろうね」とイグレシアスの加入を歓迎。タイガース時代の2013年にポストシーズンを経験しているイグレシアスが、若いチームに刺激を与える存在となることを期待しているようだ。

昨季のイグレシアスは、タイガースで125試合に出場して打率.269、5本塁打、48打点、15盗塁、OPS.699をマーク。レギュラー起用に見合う成績を残しながら、今オフはメジャー契約を得ることができなかったものの、「特別なチームになりそうなレッズを手助けできる機会を得ることができてとても楽しみだよ」と今回のマイナー契約を前向きに捉えている。もし開幕ロースター入りを果たした場合、正遊撃手ホゼ・ペラザのバックアップを務めることになりそうだ。