【平成の長崎】バスケ日本代表 田中選手「応援に感謝」 雲仙に帰省

平成30(2018)年

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 バスケットボールBリーグで活躍する長崎県雲仙市小浜町出身の田中大貴選手(26)が7月9日、雲仙市役所を訪れ、金澤秀三郎市長に応援への感謝と今後の抱負を語った。

 田中選手は小学2年からバスケットを始め、小浜中から長崎西高に進学。東海大では全日本大学選手権などで活躍し、現在はプロチームアルバルク東京に所属。昨季のシーズン優勝に貢献し、チャンピオンシップではMVPを受賞。日本代表にも選ばれている。

 雲仙市をPRする「雲仙ふるさと大使」にも任命されている田中選手。子ども時代を過ごした小浜町について「時間の流れがゆっくりで落ち着く」と笑顔。「いつも応援してもらいありがたい。東京五輪やワールドカップで活躍する姿を見てもらえるよう頑張りたい」と抱負を述べた。金澤市長は「市民の励みになっている。さらなる飛躍を期待する」と激励した。
(平成30年7月11日付長崎新聞より)
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【平成の長崎】は長崎県内の平成30年間を写真で振り返る特別企画です。

雲仙市職員の出迎えを受ける田中選手=雲仙市役所