【平成の長崎】壱岐イルカパークの入園者 100万人突破

平成30(2018)年

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 長崎県壱岐市勝本町の市営観光施設、壱岐イルカパークの入園者が10月7日、100万人を突破した。節目の来場となったのは関東から訪れた夫妻と長女親子の計5人。壱岐市企画振興部の本田政明部長が記念品を贈った。

 5人は東京都文京区の教員、室伏利久さん(59)と真理子さん(57)夫妻、室伏さんの長女で千葉県松戸市の会社員、石垣さやかさん(31)と、長女の奈珠(ななみ)さん(11)、長男の佑空(ゆうあ)君(7)。

 奈珠さんと佑空君は同施設のプログラムで餌やり体験。特別にイルカに触らせてもらった奈珠さんは「初めてイルカに触った。ツルツルでムニュムニュしていた。目がかわいかった」と笑顔で話した。

 5人はこの後、跳び上がるイルカと記念撮影。佑空君は「ジャンプがすごかった。息を口ですると思っていたけど、頭の上の穴からしていたので不思議だった」と初めての体験を満喫した。

 同園は現在、5頭のバンドウイルカを飼育。餌やり体験の他、ショーも1日2回している。100万人は、1995年4月のオープンから23年6カ月での達成となった。
(平成30年10月8日付長崎新聞より)
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【平成の長崎】は長崎県内の平成30年間を写真で振り返る特別企画です。

イルカのジャンプと記念撮影をした室伏さん夫妻と石垣さん親子=壱岐市勝本町(壱岐イルカパーク提供)