東証、午前終値は2万1572円

2カ月ぶり高値

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 週明け25日午前の東京株式市場は、米中貿易協議の進展を期待する買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は反発した。一時、2018年12月中旬以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前週末終値比146円60銭高の2万1572円11銭。東証株価指数(TOPIX)は13.61ポイント高の1623.13。

 トランプ米大統領が3月1日としていた中国との貿易交渉の期限を延長し、中国の習近平国家主席との首脳会談をフロリダ州の別荘で開く計画を明らかにした。米中貿易摩擦の激化に対する投資家の懸念がひとまず後退し、幅広い銘柄で買いが広がった。