三股町長田の「三股焼紫麓(しろく)窯(がま)」で、恒例になった干支(えと)を題材にしたぐい飲み作りが本格化している。来年は申(さる)年。ピンクの顔もかわいい「福徳猿満(ふくとくえんまん)」と名付けられた2種類のぐい飲みで、同窯は来年1月まで500個を作る予定。
干支ぐい飲み作り本格化 三股町
- Published
- 2015/12/09 19:12 (JST)
- Updated
- 2018/12/07 15:43 (JST)
三股町長田の「三股焼紫麓(しろく)窯(がま)」で、恒例になった干支(えと)を題材にしたぐい飲み作りが本格化している。来年は申(さる)年。ピンクの顔もかわいい「福徳猿満(ふくとくえんまん)」と名付けられた2種類のぐい飲みで、同窯は来年1月まで500個を作る予定。
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