病気にめげず商品開発 商工女性の主張県大会で最優秀 鹿屋市の浅井さん

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 鹿屋市の「かのや市商工会女性部」の浅井ゆかりさん(54)が、2月に鹿児島市で開かれた県商工会女性部「商工女性の主張大会」で最優秀賞を受賞し、九州大会(7月・沖縄)出場を決めた。病気にめげず、仲間に励まされて商品開発に取り組んだ体験を発表。「支えてくれたみんなのためにも結果を出したい」と意欲を燃やす。
 浅井さんは、夫の和彦さん(54)と鹿屋市吾平町で「お食事処(どころ)はくつる」を経営。商工会女性部で地域活動にも熱心な元気女性だ。数年前、女性部に誘われて、地元で生産しているシソ科のエゴマを使ったドレッシングの商品開発も始めた。

中西茂市長(左から2人目)から激励を受けた浅井ゆかりさん(右から2人目)=鹿屋市役所