明豊、大分 全力プレー誓う センバツ出場報告【大分県】

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センバツに臨む明豊と大分。中央から左側が明豊、同右側が大分の選手たち=県庁

 第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕・甲子園球場)にダブル出場する明豊と大分両校の選手、監督らが25日、県庁で広瀬勝貞知事に出場を報告するとともに、甲子園での活躍を誓った。

 木戸孝明県高校野球連盟会長に続き、明豊の岩武茂代校長、大分の小山康直校長があいさつ。両校ナインが紹介された後、明豊の川崎絢平監督が「昨秋の九州大会では全試合2桁安打を記録した打線が売り。守りからリズムをつかんで平成最後の優勝旗を大分に持ち帰る」、大分の松尾篤監督は「まだ県内で頂点を取っていないチームだが悔しさをばねにした粘りが売り。真っ黒になって魂の野球をしたい」とそれぞれ抱負を述べた。

 これに対し広瀬知事が「胸弾む思いで応援する。練習で積み重ねた苦労を自信にし、仲間を信じて最後まで頑張ってほしい」と激励した。最後に両校主将が決意表明。明豊の表悠斗は「大分とともに勝ち進み、県民が喜ぶ全力プレーで戦い抜く」、大分の足立駿は「見てくれる方々に感動を与えるプレーをし、(春夏通じての)まず1勝を狙う」と力を込めた。

 また大分ナインは同日夕、大分合同新聞社を訪れ、センバツでの活躍を誓った。