「試運転」と表示している107系【私鉄に乗ろう 79】上信電鉄再挑戦その14

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※2016年11月16日撮影

改軌の際に放棄された軽便鉄道時代のトンネル、下仁田側の遺構、煉瓦がわずかに夏草の間に見えます。

復路の赤津信号所で、列車交換。上信電鉄500形電車、元は西武鉄道の新101系電車。

上州富岡駅で上信電鉄7000形と列車交換。

駅名標が見当たらない西山名駅。ホーム上の待合室。

上越新幹線の高架線の下を2回通ります。これは「さのの渡し駅」から。

もう一度、佐野信号所の部分で上越新幹線の高架線の下を通ります。ちょうど新幹線が通過しています!

グーグル地図で見るとこんな感じ。

高崎駅に近づいて右側にJRから譲渡された107系電車が見えます。吾妻線用だった様で行先表示に「万座・鹿沢口」が出ていますよ!

これは往路で撮った写真ですが、クハ1301とデキ1形の間から「試運転」と表示している107系がチラッと見えました。

元JRの107系電車が上信電鉄で営業運転を開始するのが楽しみです。走り始めたら乗りに行かなくっちゃ。

と言ふ理由で高崎駅に帰って来ました。よく見ると左端にデキ1形が2両駐まっていて、その横にED31形電気機関車もありました。

終端部が見えて高崎に到着。下仁田から1時間ちょっとの旅でした。

二度目の上信電鉄でした。古い車両と新しい車両が混ざって運行されていて、ファンとしてはこれぞ「乗って楽しい私鉄」です。上記の様に元JR107系の営業運転が楽しみですし、カラーリングはどうなるのでしょう。

(写真・記事/住田至朗)

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