市立浦和の1.87倍が最高 専門学科は、大宮・理数科の2.18倍 埼玉県内の公立高、志願者数が確定

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 埼玉県教育局は25日、2019年度の県内公立高校入試の志願先変更の受け付けを終了し、志願者数が確定したと発表した。

 全日制(139校)の志願者は4万3586人で、変更前より60人減った。入学許可予定者数3万7640人に対する倍率は1.16倍で、前年同期と同じだった。定時制は変更前から16人増え、入学許可予定者数2160人に対する倍率は0.50倍になった(前年同期は0.54倍)。

 全日制の各科の倍率は、普通科1.19倍(同1.20倍)、専門学科1.06倍(同1.05倍)、総合学科は1.03倍(同1.01倍)。普通科で最も倍率が高かったのは、市立浦和で1.87倍。浦和西が1.65倍、川口市立の普通科が1.55倍で続いた。専門学科は、大宮の理数科が2.18倍で最高。次いで市立大宮北の理数科が2.13倍。松山と川口市立の理数科がともに2.05倍。

 定員割れしたのは、普通科が延べ20校(16普通科、4コース)、専門学科が同33校55学科、総合学科が2校だった。

 学力検査は28日に行われ、3月1日に一部の学校で面接や実技試験がある。合格発表は8日午前9時。