製材工場に男性遺体、千葉

山武、手足縛られる

©一般社団法人共同通信社

男性が死亡しているのが見つかった製材工場=26日午前8時16分、千葉県山武市

 25日午後10時40分ごろ、千葉県山武市埴谷の製材工場で男性が死亡しているのを工場の関係者が見つけ、110番した。遺体に目立った外傷はなかったが、手足の一部がひものようなもので縛られていたといい、県警は身元の確認を急ぐとともに、事件性の有無を調べている。

 県警によると、男性は高齢とみられ、灰色のトレーナーを着用。工場内の居住スペースで倒れていた。周囲に争った形跡はなかった。関係者は「知人と連絡が取れないので様子を見に行ったら、人が倒れていた」と話しているという。

 現場はJR八街駅から東に約3.5キロの畑や住宅が点在する地域。