ジャーナリスト松尾文夫さん死去

元共同通信ワシントン支局長

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死去した松尾文夫さん

 日米首脳の被爆地と真珠湾の相互訪問を提唱した元共同通信社ワシントン支局長のジャーナリスト、松尾文夫(まつお・ふみお)さんが米東部時間25日、訪問先の米ニューヨーク州シラキュースのホテルで死去した。85歳。現地の検視官事務所は高齢による自然死としている。東京都出身。葬儀・告別式の日取りは未定。喪主は長女土屋睦子(つちや・むつこ)さんと次女石部光子(いしべ・みつこ)さん、三女松尾沢子(まつお・さわこ)さん。

 学習院大を卒業。1956年に社団法人共同通信社に入り、バンコク支局長、ワシントン支局長、論説委員、株式会社共同通信社常務取締役などを歴任した。