日本時間2月27日 オープン戦の主なトピックス

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日本時間2月25日、メジャーリーグではオープン戦2試合が中止となり、14試合が行われた。ここでは、そのなかから注目選手の活躍や注目すべきシーンをピックアップしてお伝えする。

【ダイヤモンドバックス5-4カブス】
カブスのダルビッシュ有がオープン戦初登板。初回は打者2人をわずか3球で片付けたあと、2者連続で四球を与えたものの、5番のスティーブン・スーザJr.をセンターフライに打ち取って事なきを得た。2回表は先頭のアレックス・アビラをストレートの四球で歩かせ、ヤズマニー・トマスをサードゴロに打ち取ったが、続くジャズ・チズホルムにまたもストレートの四球を与えて降板。2番手投手が犠牲フライと2本のタイムリーで5点を失ったため、ダルビッシュには2失点(自責点1)が記録された。試合は2回表に5点を奪って逆転したダイヤモンドバックスが5対4で勝利。ダルビッシュは1回1/3を投げて被安打0ながら与四球4と制球に不安を残す初登板となった。

【ドジャース2-8ロイヤルズ】
ドジャースの前田健太がオープン戦初登板。1番のウィット・メリーフィールド、2番のビリー・ハミルトンと快足自慢の両選手からいずれも見逃し三振を奪い、続くアレックス・ゴードンは1球でセカンドゴロに打ち取って1回無失点の好投で初登板を終えた。試合は6回裏に押し出しで1点を先制したロイヤルズが、8回裏に4本のタイムリーなどで一挙7得点。ドジャースは9回表にシェーン・ピーターソンのソロ本塁打とオマー・エステベスのタイムリーで2点を返すのが精一杯だった。

【レンジャーズ4-4マリナーズ】
マリナーズは1対1の同点で迎えた6回表に4番手のチェイセン・ブラッドフォードが2点を失い、レンジャーズにリードを許す展開に。しかし、3点ビハインドで迎えた9回裏、二死二塁からジェイク・フレイリーとクリス・マリスカルに二者連続アーチが飛び出して4対4の同点に追い付いた。マリナーズのイチローは、5回裏二死走者なしの場面でエドウィン・エンカーナシオンの代打として登場。この打席はライトフライ、8回裏の第2打席はサードフライに倒れ、2打数ノーヒットに終わった。