駐在所に空き巣侵入、大分・中津

窃盗被害なし

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 大分県警中津署の駐在所が2月上旬に空き巣に侵入されていたことが27日、署への取材で分かった。窓ガラスが割られ、室内が荒らされていたが、盗まれた物はなかった。県警は住居侵入と窃盗未遂の疑いで調べている。

 署によると、被害に遭ったのは中津市耶馬渓町柿坂の柿坂駐在所。住み込みで勤務している男性巡査部長は3連休初日の9日朝に大分市の自宅に帰り、駐在所に戻った11日夜に窓ガラス1枚が割られ、住居部分が物色された形跡があるのに気付いた。事務室は荒らされた形跡がなく、署は犯人が駐在所と分からずに侵入した可能性もあるとみている。