解体中の火力発電所で火災、三重

中部電力尾鷲三田

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 27日午後1時55分ごろ、三重県尾鷲市国市松泉町1、中部電力尾鷲三田火力発電所のタービン建屋2号機にある変圧器から出火したと、同発電所が119番した。老朽化した同発電所は昨年12月に廃止され、解体作業が行われていた。けが人はいないもよう。消防が消火作業を続けている。

 尾鷲署によると、変圧器は高さと幅各約3メートル、奥行き約6メートルで、建屋2号機の西側に設置されている。変圧器を油圧ショベルで解体作業中に出火した。

 中部電力によると、同発電所は1964年に運転を開始。2号機は2004年、1、3号機は昨年廃止された。

 現場はJR尾鷲駅の南東約1.6キロ。