カーシェアリングで新会社設立へ

DeNAと損保ジャパン

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 IT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)と損害保険大手の損保ジャパン日本興亜が、カーシェアリング事業を運営する新会社を共同で設立することが27日、分かった。DeNAはスマートフォンのアプリを使って個人間の自動車の貸し借りを仲介する事業を手掛けており、これを拡充する形で4月にもサービスを始める。

 DeNAは「Anyca(エニカ)」のブランド名で、車を貸したい人と利用したい人を結び付けるカーシェア事業を展開している。新会社は損保ジャパンの全国の代理店を活用し、この事業の拡大を狙う。

 損保ジャパンは新サービスに合わせた保険の開発にも取り組む。