交通取り締まりで不法残留発覚 タイ人3人逮捕

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 市原署は26日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、いずれもタイ人で自称茂原市に住む土木作業員の男3人を現行犯逮捕した。別の外国人の男性が運転する車両に乗っていたところ、運転手がシートベルト未装着で取り締まりを受け、同乗3人の不法残留が発覚した。

 逮捕したのはワンナシー・アムポーン(33)とチャイウォン・アヌシット(32)、ナオナイ・サネイ(39)の3容疑者。逮捕容疑は、在留期間を過ぎているにもかかわらず、今月25日まで同市などに不法に残留した疑い。不法残留期間はおよそ3年7カ月~1年4カ月だった。

 同署によると、市原市内で25日午後、シートベルト未装着として取り締まりを受けた車両に3人が同乗しており、発覚した。3人は「お金を稼ぐためだった」と不法残留した理由を供述している。