八戸・更上閣でひなまつり展 300年前の人形など展示

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 八戸市本徒士町の更上閣で26日、第12回「八戸ひなまつり展」が始まり、制作年代や大きさなどが異なる約460体のひな人形が、来場者を楽しませている。3月17日まで。

 会場では、一番古い300年前の「元禄雛(げんろくびな)」をはじめ、丸い顔が愛らしい「次郞左衛門雛」や、御伽草子の主人公を並べた「三太郎人形」など、さまざまな歴史ある人形を展示。壁一面にずらりと並ぶ圧巻のひな人形に、来場者は「すごい」「きれい」などと話しながら、じっくりと鑑賞していた。

 観覧料は大人300円、高校生以下無料。時間は午前9時~午後5時。

ひな人形を楽しむ来場者