【シービリーブス・カップ】籾木が後半ATに同点弾!なでしこジャパンがアメリカとの初戦をドローで終える

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28日にシービリーブス・カップのグループリーグ初戦が開催され、なでしこジャパンがアメリカ女子代表と対決した。

今年6月に行われるFIFA女子ワールドカップの前哨戦と位置づけられたシーブリーズ・カップ。イングランドやブラジル、そしてアメリカと同居したなでしこジャパンは、主力のコンディション不良により多くの初招集選手が同大会に参加した。試合は、現FIFAランク1位アメリカのインテンシティの高さに、なでしこジャパンが苦しめられる展開となる。23分に右サイドからトビン・ヒースがクロスを供給すると、ミーガン・ラピノーに押し込まれてなでしこジャパンが先制を許してしまう。

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それでも、幾多の激闘を繰り広げてきた同カードは後半に入って怒涛のシーソーゲームとなる。2選手を入れ替えてリフレッシュを図ったなでしこジャパンは、67分に中島依美のゴールでスコアをタイ戻す。すると今度はアメリカがギアを一つ上げ、経験豊富なアレックス・モーガンが勝ち越し弾を決めてなでしこジャパンが再び1点差を追いかける。このまま試合終了かに見えた後半アディショナルタイム、ペナルティエリア内で抜け出した長谷川唯がラストパスを送り、籾木結花がネットを揺らして同点に。点獲り合いとなった初戦は引き分けという結果で幕を閉じた。

後半アディショナルタイムに同点弾に追い付いたなでしこジャパン