千葉商科大学、日本初「RE100大学」を達成

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千葉商科大学は、1年間の電力のうち、自然エネルギー率が101.0%を記録。

2018年度目標の「千葉商科大学をネットで日本初の「RE100大学」にする」(本学所有のメガソーラー野田発電所等の発電量と千葉商科大学の消費電力量を同量にする)ことを達成した。

RE100とは、企業が自社の消費電力を100%再生可能エネルギーとするアクション。

同大学は、RE100の大学版「RE100大学」を、国内の大学で初めて試みたかたち。

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また同大学は、日本の大学単体では日本一大きいメガソーラー発電所を、千葉県野田市の同大学所有地に建設。

発電した電気を東京電力に売電する太陽光発電事業を2014年4月から始めた。

この発電所は、敷地約4万6781平米にパネル容量約2.88MW(1万1642枚)のソーラーパネルを設置。

2017年度には、一般家庭約800世帯が1年間に使う電気量に相当する年間約315万kWhを発電している。

同大学は、地球温暖化対策等の環境保全に貢献するため、日本初の「自然エネルギー100%大学」をめざすという。

この「自然エネルギー100%大学」は、大学で使用する量に相当する電力を自然エネルギーにより自ら発電するというもの。