車道駐車で追突死誘発疑い、大阪

トレーラー運転手書類送検

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 大阪府和泉市で昨年10月、駐車禁止の国道に止めていた大型トレーラーに追突してトラック運転手が死亡する事故があり、府警が自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑などでトレーラーの男性運転手(44)=奈良県橿原市=を書類送検したことが1日、捜査関係者への取材で分かった。

 追突死亡事故で駐車していた側が事故を誘発したとして、同法違反容疑で摘発されるのは珍しい。書類送検は2月21日付。

 送検容疑は昨年10月、和泉市の国道で、駐車が禁止されている第2車線にトレーラーを駐車し、トラックの追突事故を引き起こし、和歌山県岩出市のトラック運転手の男性を死亡させた疑い。