Buffalo Daughterの『Pshychic』と『Euphorica』を全曲再現するスペシャル・ライブに中村達也、小山田圭吾、菊地成孔のゲスト出演が決定!

ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Daughter。

来たる5月30日(木)に恵比寿LIQUIDROOMで開催される『25+1 Party』のゲスト・アーティスト第1弾として、中村達也、小山田圭吾、菊地成孔の3アーティストが発表された。

この『25+1 Party』は、V2レコーズ在籍時にCDリリースされ、国内外で人気の高い『Pshychic』(2003年)、『Euphorica』(2006年)の2枚のアルバムが初アナログ化されることを記念し、ゲストを迎えて2タイトルを全曲再現するスペシャル・ライブ。

アルバム再現ライブ自体は、Buffalo Daughterにとって初の試みとなる。

『Pshychic』と『Euphorica』のアナログ盤のマスタリングは、サイデラ・マスタリングのオノ・セイゲンが担当。現在、JET SET Online Shopにて予約を受付中(『Pshychic』はこちら、『Euphorica』はこちら)。

加えて、3月22日(金)の夜には都内某所にて、アナログ盤販売会&イベントを開催予定。詳細は後日発表される。

なお、『25+1 Party』のチケット先行販売はイープラスにて本日より10(日)18:00まで受付を開始している。

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