東証反発、終値は217円高

米中景気指標や円安進行を好感

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東京証券取引所

 1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、終値は前日比217円53銭高の2万1602円69銭だった。米国と中国の景気指標の内容や、円安ドル高の進行を好感した買い注文が広がり、昨年12月13日以来約2カ月半ぶりの高値となった。

 東証株価指数(TOPIX)は8.06ポイント高の1615.72。出来高は約11億4800万株。

 前日発表された米国の2018年10~12月期実質国内総生産(GDP)の伸び率が市場予想を上回り、米景気の後退懸念が和らいだ。これを受け、1日の東京外国為替市場では1ドル=111円台後半まで円安が進行した。