カフェのあるオススメ美術館は? 年間300箇所をまわる専門家が紹介

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富山県美術館(画像素材:PIXTA)

J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)。2月25日(月)のオンエアでは美術館や博物館のカフェに注目! アートブログ「青い日記帳」管理人で、『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』の著者、Takさんにおすすめの場所を訊きました。

■おすすめカフェはココ

Takさんはアートに関するブログ『青い日記帳』を2003年に開始。ほぼ毎日更新しています。年間300以上の美術館、博物館に足を運んでいて、先週末も富山県美術館に行ったばかり。

Tak:初めて行ったんですが、水辺にあるできたばかりの素敵な美術館で、非常によかったです。1階にカフェ、2階に日本橋の「たいめいけん」があります。美術館が「高齢者から子どもまで、箸で食べられるレストランを入れたかったから」という理由でたいめいけんに入ってもらったそうです。

そんなTakさんの最新著書『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』が発売中です。なかでもおすすめのカフェを訊いたところ……。

・「十和田市現代美術館」(青森県)のカフェ
Tak:官庁街の一角にある美術館で、街全体をアート空間にする構想をもとに造られています。美術館だけではなく、美術館の周辺には野外作品が展示してあります。カフェの壁には、奈良美智さんの絵が描かれてあります。

・「クレマチスの丘」(静岡県)のカフェ
クリス:ここは私も行きました。庭もアートも楽しめて、レストランも充実してますよね。
Tak:庭の手入れが大変そうですけどね(笑)。

ぜひ、参考にしてみてください。

■フェルメール制覇

Takさんが美術館や博物館に足を運ぶようになったのは、大学生になってから。それからしばらくして、ブログに残すようになりました。チラシやチケット、購入したポストカードなどはファイルに貯めてあり、100冊近くになっています。部屋はファイルや図録で占領されてしまったため、倉庫を建てたそう。「売っちゃうと、あとで手に入らないんじゃないか、という恐怖感があって、なかなか手放せないんです」と話していました。

ブログのタイトル「青い日記帳」は「フェルメール・ブルー」からきています。フェルメールの絵は35、6点と言われていますが、Takさんは10年ほどかけて、全ての作品を鑑賞しました。

クリス:フェルメールの魅力はどんなところにあると思いますか?
Tak:宗教性が非常に少ないので、絵の中にスッと入っていける感じがするんです。何気ない日常の一コマなので、そこが一番の魅力ですね。

Takさんのブログも要チェックです。

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【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月曜−木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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