東京マラソンへ、有力選手が抱負

大迫ら、五輪代表選考会にらむ

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記者会見で東京マラソンへの抱負を語る大迫傑=1日午後、東京都内のホテル

 3日の東京マラソンに出場する有力選手が1日、東京都内で記者会見し、初参戦となる男子日本記録保持者の大迫傑は具体的な目標は掲げず「やれることはやってきた。状況に応じて自分の体をコントロールできるようにしたい」と抱負を語った。

 9月の2020年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」をにらんだレースでもあり、中村匠吾は「しっかり準備してきた。先頭集団で勝負する」と気合十分。好タイムが期待できるコースで、昨年大会を2時間5分30秒で制したディクソン・チュンバ(ケニア)は「自己ベスト(2時間4分32秒)を狙える」と語った。

記者会見で東京マラソンへの抱負を語る前田穂南=1日午後、東京都内のホテル