カヌー、東京五輪選考方法を発表

3大会の成績最上位が代表に

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 日本カヌー連盟は2日、2020年東京五輪スラロームの代表選考方法を発表した。対象の大会の成績をポイント化し、合計点の最上位が代表に決まる。6月のワールドカップ(W杯)2戦と9月の世界選手権(スペイン)のうち獲得ポイントの高い2大会と、10月18~20日に五輪会場で行われる最終選考会の成績を合算する。最終選考会出場は必須条件になる。

 日本は開催国枠で男女ともカヤックとカナディアンのシングル(1人乗り)で1枠ずつ、計4枠が確定。従来は国際大会などで出場枠を取った選手がそのまま代表に決まったが、日本連盟は「地元での五輪で、より総合的に判断するため」と説明した。