山陽子ども記者に小中生23人 キックオフ式 4月下旬に新聞発行

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 山陽子ども新聞第36号(4月下旬発行)の取材や執筆を担当する子ども記者の「キックオフ式」が2日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、岡山県内の小学5年~中学1年の記者23人が誕生した。「仕事・研究」「動物・自然・環境」など5分野からテーマを決め、春休みに取材する。

 式では江草明彦読者局長が「報道は正確さと素早さが大切。準備をしっかりして相手の目を見て一生懸命取材しましょう。熱意が伝われば、きちんと答えてくれます」と激励し、一人一人に記者証を手渡した。文章を書くときの注意点などの説明もあった。

 イラストレーターを取材する、小5年女子(11)は「なかなか会えない人を取材できるのが楽しみ。本の魅力が伝わるような記事を書きたい」と話していた。

 山陽子ども新聞は、社会を見る目を養い、新聞に親しんでもらおうと、2001年から年2回発行している。

ガッツポーズして意気込む子ども記者たち