NHK大河「いだてん」視聴率アップのキーマンは生田斗真

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視聴率が一ケタ続きのNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。視聴率の振るわなさは様々な要因があるとされるが、その中でも一筋の光明があるという。生田斗真が演じている三島弥彦だ。

第6話で視聴率が一ケタに落ち込んだ「いだてん」。あるNHK関係者は「ナレーション役となっているビートたけしの話が良く聞き取れないというクレームの電話は多いそうです。だからといって、三顧の礼で迎えた大御所の1人ですから、いきなり出番を少なくするわけにもいかないと制作陣は頭を抱えてます」という。

大物を引っ張り出した足かせは大きいものの、決して浮上の目がないわけでもないという。そのキーマンとなるのが三島だというのだ。

「ジャニーズの生田くんが演じているというのもあるのでしょうが、大富豪でありながら熱い情熱をたぎらせていたりと、魅力的に描かれていることで、視聴者の中に『もっと三島をクローズアップして』とか『三島というのがどんな人物なのか詳しく放送して欲しい』という声は多いんです。序盤に『天狗倶楽部』として裸で踊っていたりと、なんだかんだと裸になる場面も多かったのもあるのでしょう」(同)

その声にこたえるためにも、三島のスピンオフドラマを作ろうかという話はもちろん、他のNHKの歴史番組などで、三島弥彦を特集して、大河の視聴率につなげようという計画もあるそうだ。「生田くんが演じなかったら、三島という役もそこまで人気にならなかったかもしれないといわれており、生田様様だそうです」と同関係者。

ジャニーズタレントの中でも、演技力は群を抜いているといわれる生田。大河ドラマはV6の岡田准一が主演した「軍師官兵衛」以来となる。「軍師官兵衛」は高視聴率のうちに幕を閉じた。果たして「いだてん」は生田の力で盛り返すことが出来るか。(二浦誠)

*画像参照 大河ドラマ「いだてん」公式ツイッターから  @nhktdidaten