S・ラモスの腕がメッシの顔面に…… 元審判員「レッド出るべきだった」

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メッシに声をかけるS・ラモス photo/Getty Images

嬉しくない形での注目だが、今回のクラシコでもレアル・マドリードDFセルヒオ・ラモスの行動が目立ってしまった。

2日に行われたレアル・マドリードVSバルセロナの一戦は1-0でアウェイのバルセロナが勝利を収めたが、ラモスもフラストレーションが溜まっていたのか前半終了間際には大きく振り上げた左腕がリオネル・メッシの顔面に入ってしまうアクシデントがあった。

ラモスの腕の使い方が話題に上がるのはこれが初めてではないが、これにはメッシも激昂。両者が睨み合う展開となった。この行為でラモスにレッドカードが出ることはなかったが、元審判員のイトゥラルデ・ゴンザレス氏は退場が妥当だったとの見方を示している。

スペイン『as』によると、同氏は「あれはレッドだよ。腕の振りは明らかだったし、レッドカードが出るべきだった」とコメントしている。ラモスはメッシの方を見ていたわけではないが、腕の振りが大きかったのは事実だ。ノールックエルボーのような格好となってしまい、さすがに印象が悪い。

チームも先日のスペイン国王杯・準決勝2ndレグに続いて本拠地サンティアゴ・ベルナベウでバルセロナに敗れる結果となった。すでに敗退が決定した国王杯はもちろんだが、リーグ戦もバルセロナを捕まえるのは難しくなった。このクラシコ2連戦で今季のレアルの運命は決まってしまったか。