ヒャダイン、嵐やキンプリらジャニーズのデビュー曲を分析「作曲家として羨ましい」

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2月24日のテレ朝系「関ジャム 完全燃SHOW」に出演した音楽プロデューサーのヒャダインが、ジャニーズのデビュー曲について語った。

ジャニーズのデビュー曲は名曲ぞろいだというヒャダインいわく、「やっぱり、デビュー曲はパンチ曲を当ててきてるんで」とのことだ。

その代表例がKing & Princeの「シンデレラガール」。

ヒャダインは「シンデレラガール」の音楽について、「作曲家として羨ましい。これでもか、これでもか、と攻めてくるサビなんで。教科書みたいな曲でしたね。嫉妬しました」と語る。

まずは歌いだしのコードで定石ではない音を使い、「複雑な音色になる。そして、少年たちがデビューしていく不安定さを表現している」とのこと。

ほかにも、BメロのようなAメロ、8ビートから16ビートになるBメロ、サビの裏声など、「ジャニーズのデビュー曲はパンチが効いているということで。この曲は音楽的なパンチがめちゃくちゃ効いてるんですね」という。

ちなみに、過去のジャニーズのデビュー曲にも、KinKi Kidsの「硝子の少年」では緊張感のあるメロディーで少年の不安定さを表現しているといい、少年隊の「仮面舞踏会」では、かけあいからの「BABY COME ON DON’T STOP THE MUSIC」というワードをギュツとまとめるところが特徴的なのだそう。

そして、嵐の「A・RA・SHI」はいきなりラップから入るというところで、パンチを決めているのだそうだ。

そんな歴代のジャニーズデビュー曲の良い所が凝縮された「シンデレラガール」だったのである。