北日本と北陸 来週も気温高い 異常天候早期警戒情報

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4日(月)気象庁発表「異常天候早期警戒情報」 出典=気象庁HP

 きのう3日(日)までの1週間は全国的に気温が高く、北日本や東日本、沖縄・奄美では平年に比べて3℃以上高い地点もあった。札幌市は先月22日から3日までの平均気温がプラスの1.2℃で、平年より3.2℃高くなった。また、4日午前9時の積雪は35センチで、平年の半分程度となっている。
 
 日本列島は今後、来週にかけても高温傾向が続くと予想されるが、特に北海道や東北、北陸では9日(土)からの1週間ほどは、気温が平年よりかなり高くなる見通し。このため気象庁は「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表して、農作物の管理や雪の状況の変化、なだれ、融雪による災害に注意するよう呼びかけている。