牛窓「てれやカフェ」移転オープン 潮風を感じながら飲食楽しんで

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 瀬戸内市・牛窓港近くの古民家カフェ「てれやカフェ」(同市牛窓町牛窓)が、同所の古民家に移転オープンした。潮風を感じながら飲食を楽しめるウッドデッキも設けた。

 瀬戸内海を望む空き家を賃借し、オーナーの小林宏志さん(50)が自ら改装した。店舗スペースは約100平方メートルで、テーブル、カウンターの計30席。爽やかな味わいの牛窓ブレンド珈琲(コーヒー)(600円)やチーズケーキブリュレ(500円)など約40種類のメニューを提供している。

 カフェは2008年、現在地から南約100メートルの古民家で開業。音楽ライブの定期開催など地域の小さな交流拠点として親しまれてきたが、老朽化が進んだため地元住民の協力を得て移転した。

 小林さんは「気軽に立ち寄り、風情あふれる牛窓の“息遣い”を感じて」と話している。営業は午前10時~午後8時。金曜定休。問い合わせは同カフェ(0869―34―5397)。

移転オープンした「てれやカフェ」