「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一のオフィシャル・フォトグラファー 有賀幹夫氏の写真がグッズエリアに登場決定!

世界的人気を誇る史上最強のロックバンド「THE ROLLING STONES」自身が手がけたバンド史上初となる大規模な企画展、 「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」。 2016年4月、 ロンドンの現代美術専門ミュージアム「Saatchi Gallery」を皮切りに、 ニューヨーク、 シカゴ、 ラスベガス、 ナッシュビル、 オーストラリア・シドニーと、 世界主要都市の開催を経て、 ついに3月15日(金)日本へ上陸する。

いよいよ開催まで2週間をきった本日、 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一のオフィシャル・フォトグラファー有賀幹夫氏の写真がグッズエリアに登場することが決定した。1990年から2014年までの計6回にわたる来日公演で撮りためた数々の写真の中から、 選りすぐった6枚が会場内グッズエリアにあるCafeコーナーに展示される。 3月15日(金)のオープンの日から最終日まで展示され、 展示される写真は定期的に変更される予定だ。 ここでしか見られない有賀氏の写真の数々をザ・ローリング・ストーンズの軌跡とともに堪能できる貴重な機会。 是非お見逃しなく。

また、 有賀氏は「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」のオープンの日と同時に発売される映像作品『ヴードゥー・ラウンジ・イン・ジャパン』に収録されているスペシャル・フォトブックにも多くの写真を提供、 ブックレットの構成、 レイアウトも担当している。 さらにウエノ コウジ (the HIATUS)、 世良公則、 中村獅童からも期待を寄せるコメントが到着、各界の著名人からのメッセージ、 好きな楽曲は公式HPにUPされているので要チェックだ。

開催前から盛り上がりを見せる「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」は3月15日(金)から5月6日(月・振休)までTOC五反田メッセにて。 開催まであと11日、チケットを準備して待望の日本開催に備えよう。

有賀幹夫/Mikio Ariga

ザ・ローリング・ストーンズ、 1990年から2014年までの6回の来日公演をオフィシャル・フォトグラファーとして撮影。 これらの写真はCDや映像作品パッケージもしくはブックレット、 ツアー・パンフレット等で使用されている。 Exhibitionism-ザ・ローリング・ ストーンズ展では日本人唯一のコンテンツ協力者。

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