水戸3発 開幕連勝 雨のケーズスタ熱気

明治安田J2第2節 

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試合終了後、サポーターの前で勝利の舞を踊る水戸のンドカ(手前)=ケーズデンキスタジアム水戸

明治安田J2第2節(3日、ケーズデンキスタジアム水戸ほか=6試合)水戸は栃木に3-0で完勝した。開幕2連勝とし、勝ち点6で首位に浮上。水戸が首位に立つのは昨年3月17日の第4節以来。

水戸は好機を重ねていた前半42分、木村の左クロスに清水が右足で合わせて先制。後半は1分に茂木、6分には前が追加点を決めた。その後も危なげなく試合を運んだ。

横浜FCの52歳、三浦は0-2で敗れた山形戦で今季初めてベンチ入りしたが、出番はなかった。

■ファン「期待できる」
○…水戸のホーム開幕戦快勝に、ケーズデンキスタジアム水戸が沸いた。長谷部監督は「あいにくの雨の中で(サポーターが)選手の後押しをしてくれて勝つことができた」と感謝を述べた。

スタンドから声援を送った常陸大宮市、菊池博之さん(34)は、「メンバーが変わったが、攻撃が良かった。今季は期待できる」と満足そうだった。家族5人で訪れた笠間市、仲野菜穂さん(42)は「黒川選手が良かった。最高だけど、あと1、2点取ってほしかった」と笑顔で話した。

長谷部監督は「ホーム戦は残り20試合ある。ぜひ足を運んでいただき、皆さんにサッカーを通して感動、『彩』を与えたい」と気持ちを新たにしていた。