sumika、大切な人の家のチャイムを鳴らす気持ちで…初回限定盤DVDでスーツを着用したワケ

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J-WAVEで放送中の番組『SPARK』。2月の水曜日はマンスリーナビゲーターとしてsumikaが登場。最終回の27日(水)は片岡健太(Vo./Gt.)、黒田隼之介(Gt./Cho.)、小川貴之(Key./Cho.)、荒井智之(Dr./Cho.)のメンバー4人でお送りしました。

■時間の概念が面白いアメリカンフットボール

メンバーが夢中になっていることを紹介する「オレのヌマ」のコーナーでは、荒井がアメリカンフットボールについて語りました。

やる気に満ち溢れた荒井は、カロライナ・パンサーズのキャム・ニュートン選手のユニフォーム、キャップ姿でトーク。応援しているカロライナ・パンサーズについて「そんなに強くないし、人気もそこまであるわけじゃないんです。アメフト中継を観てるけど、あまり放送されないのでユニフォームを着て応援する機会がない」と悩みを明かしつつ、アメフトの魅力を熱く解説しました。

荒井:アメフトというと、大男たちが「バチコーン」と当たって、派手な肉弾戦というイメージがあると思います。それもひとつの魅力ですが、実は知性もすごく使うゲームで、作戦の駆け引きや、相手の陣形に対してのこっちの陣形、それによって自分たちの作戦が成功する確率が上がったり下がったりするんです。実は緻密なゲームなんです。

荒井は「アメフトは時間がとても大事なゲーム」と語り、時間の使い方にも注目してほしいと続けます。

荒井:バスケのタイムアウトは作戦会議がメインですけど、アメフトは純粋に時間を止める、「これ以上時間を流したくないからタイムアウトを取って時間が進むのを止める」という意味合いで使われることが多いんです。試合の流れで時間の価値がすごい変わって、「もっと時間を残したいからタイムアウトを使って時間を止める」という一方で、自分たちがリードしていると時間を流して終わらせたいから「とにかく時間を流す」という正反対の価値観になります。お互い時間をどう消費するか、そこもすごい魅力になっています。

荒井がグッとくる場面は、試合が残り時間僅かになり勝敗が明らかになると、試合が終わっていないのにベンチから選手が出てきて、両軍入り乱れて健闘を称え合い、時計だけ進んでいる、という場面。負けた側も潔ぎよく試合途中で負けを認めるという、時間の概念が覆るシーンです。

■スーツ姿で演奏した理由

2作目のフルアルバム『Chime』のリリースを3月13日(水)に控えているsumika。4週にわたってアルバムの全貌をメンバー自ら語る「Chimeを鳴らす」のコーナーでは、アルバムにまつわるリスナーの質問に回答しました。

「アルバム、遂に再来週にリリースですね。DVDの中身も公開になりましたが、スタジオライブは sumikaの初めての試みということで、普段のライブとの違いや新鮮だったところなどメンバーに訊きたいです」

初回生産限定版のDVDに収録されているレコーディングスタジオでのsumikaのライブ。普段と違いメンバーはスーツを着て演奏しています。「我々、就職活動もしてこなかったので、スーツを着て出かけるのは結婚式とかだけ」と話す片岡。今回スーツを着たのには、ある理由があるそうです。

片岡:この『Chime』というアルバムは、大切な人の家のチャイムを鳴らすという気持ちで作ったアルバムです。大事な人の家に行って他人と家族になる瞬間、想像しやすいであろうシチュエーション、相手のご家族に挨拶に行く、というようなイメージで我々も音楽に向き合いたいということで、衣装が正装のスーツになりました。

円形でメンバーが向き合いながら演奏するのもレアだそうで、メンバーがどんな表情で演奏しているのかという発見もあったそうです。初回生産限定版のDVDにもぜひ注目してください。

sumikaのニューアルバム『Chime』は、3月13日(水)リリースです。ぜひ聴いてみてください。

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【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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SPARK   sumika   音楽