伝説のラジオ番組が今甦る。五木寛之初のミュージックBOXが発売決定!

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1979年から25年にわたってTBS系ラジオで放送され、2004年9月に惜しまれながらも終了を迎えた伝説の番組があった。今でも番組復活を望む根強いファンが多い「五木寛之の夜」。「深夜の友は真の友」で始まる番組恒例のオープニングトークとテーマ曲が、15年の年月を越え五木寛之初となるミュージックBOXに収録し、発売されることが決定した。

3月6日に発売されるミュージックBOX「歌いながら歩いてきた」は、五木が音楽活動に関わってから60年を記念して発売されるものでCD4枚とDVDの計5枚組。CDには「青年は荒野をめざす」(1968年、ザ・フォーク・クルセダーズ)、「旅の終りに」(1977年、冠二郎)、「燃える秋」(1978年、ハイ・ファイ・セット)、「愛の水中花」(1979年、松坂慶子)などのヒット曲はもちろん、藤圭子が歌う「旅の終りに」など、超レアな音源も入っている。その他にコマーシャルソング、童謡、番組主題歌など五木自身が選曲した76曲の音楽作品をはじめ、ファンからの多くのリクエストが寄せられていたラジオ番組「五木寛之の夜」のオープニングトークとテーマ曲、さらには新録音のナレーションも収録される。

新録音のナレーションでは、ラジオ番組「五木寛之の夜」を振り返りつつ、番組リスナーへの想いが語られている。DVDには五木が出演したテレビ番組「遠くへ行きたい」(読売テレビ)、を2本収録。これも1971年の放送以来、48年ぶりに日の目を見ることになる貴重な映像となっている。付属の236ページの豪華ブックレットには歌作りにまつわるエッセイや対談、詳細な考証、貴重な写真などが掲載される。詳しくは公式HPをチェック。