バンブー・エアウェイズ、日本へ5月就航へ 初の国際線はシンガポール

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ベトナムのバンブー・エアウェイズは、5月にも日本に就航する。

バンブー・エアウェイズは1月16日に初就航。3月にハノイとダラット、カントー、プレイクを結ぶ国内線3路線を開設し、路線数は国内線17路線となる。4月にも少なくとも国内線4路線のほか、シンガポールへ路線を展開する見通し。5月には日本と韓国への乗り入れ、その後は中国、台湾、タイ、イギリス、フランス、オーストラリアへの乗り入れを検討する。アメリカ路線は年末から2020年初頭に開設する。

3月から5月にかけて、機体数は20機以上に増加させる見通し。年内にも40機から50機程度に拡大する。バンブー・エアウェイズでは、3月にハノイで開催された米朝首脳会談に合わせ、ボーイング787-9型機を10機追加発注しており、同型機の発注機材数は30機に拡大した。さらにボーイング737 MAXを25機追加購入することも検討している。整備分野ではSIAエンジニアリング(SIAEC)とも提携している。

チン・バン・クイエット氏が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任したことも、3月5日付けで発表している。