鷹・武田「悔しさしかない」3回8安打6失点で開幕ローテ入り遠のく…

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西武・栗山に本塁打を浴びたソフトバンク・武田翔太【画像:(C)PLM】

最速150キロ記録「いいボールはいっていたけど…」

■西武 11-3 ソフトバンク(オープン戦・5日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの武田翔太投手が、3回8安打6失点と炎上した。5日、ヤフオクドームでの西武戦に先発したものの、前回の練習試合に続いて結果を残せず、開幕ローテ入りが遠のく結果となった。

 初回、源田、秋山の連打でピンチを招くと、森に右前適時打を許して先制点を献上。3回には森の適時打などで2点を失い、栗山にはバックスクリーンへの3ランを被弾して大量5失点。ストレートの最速は150キロをマークしたが、2月27日の練習試合に続いて、西武打線につかまる結果となった。

 試合後、武田は「一本線で投げ過ぎてしまった。前回より、いいボールはいっていたけど、打ち取るための内外角の使い方、コントロールがなかった。技術不足」と課題を口に。「結果が出ていないので、1個ずつになってしまっているけど、確実に課題を消していければ。悔しさしかないですけど、それを自分の力にできれば」と巻き返しを誓っていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)