「Dradis Community Edition」などにスクリプト実行の脆弱性(JVN)

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月5日、Security Roots Ltdが提供する「Dradis Community Edition」および「Dradis Professional Edition」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「JapanVulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは5.4。株式会社イエラエセキュリティの柏崎央士氏が報告を行った。

「Dradis Community Edition v3.11 およびそれ以前」および「Dradis Professional Edition v3.1 およびそれ以前」には、XSSの脆弱性(CVE-2019-5925)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品を使用しているサイトにアクセスしたユーザのWebブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。