新体制のSnow Manが「滝沢歌舞伎ZERO」京都での手応えを語る!!「ステージで俺たちが“舞う”意味を感じた」

滝沢秀明の意志を継ぎ、新たにメンバー3人を迎えて、新体制9人となったジャニーズJr.のSnow Manが、本日発売の「TVガイド」3月15日号で初表紙を飾った。巻頭インタビューでは、横浜アリーナでの単独コンサートや舞台「滝沢歌舞伎ZERO」東京公演を控え、今注目を集めるグループの素顔や関係性に迫っている。

座談会を繰り広げたSnow Manは、それぞれの呼び名を確認し、共通点を言い合うなど、終始和やかな雰囲気。先日閉幕した「滝沢歌舞伎ZERO」京都公演を振り返り、A.B.C-Z・塚田僚一やSixTONES、後輩など「いろんな人が京都まで見に来てくれてうれしかった」と反響の大きさに驚いたことを明かした。さらに「お客さんもスタッフも温かくて、街全体で盛り上げてくれた」そうで、「自分たちが“舞う”意味というものを感じながらステージに立てた」と手応えを語った。

15歳の村上真都ラウールは、新たに加入した3人の1人でグループの最年少メンバー。ソロインタビューでは他の8人の印象や、共に活動していくことへの決意も発表。「『いつかラウールくんがSnow Manに来て良かった』と思ってもらえるような成長を遂げたい。なんでもできる気がします、なんでもやります」と力強く宣言した。

ほか、数々のパフォーマンスで独自の世界観を表現してきたジャニーズJr.のSixTONESも登場。単独ライブを前に、6人の絡み合う個性とアイデアの源を探る。

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