日本時間3月6日 オープン戦の主なトピックス Part1

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日本時間3月6日、メジャーリーグではオープン戦15試合が行われた。ここでは、そのなかから注目選手の活躍や注目すべきシーンをピックアップしてお伝えする。

【パイレーツ10-4オリオールズ】
パイレーツの先発ローテーションの一角を担うクリス・アーチャーが今年のオープン戦初登板。初回先頭のエリック・ヤングJr.をストレートの四球で歩かせてしまったものの、後続を三者連続三振に抑え、2回裏一死まで四者連続三振をマークした。その後は打者2人を2球で打ち取り、2回4奪三振無失点。上々のオープン戦初登板となった。試合はオリオールズに逆転を許した直後の5回表にパイレーツ打線がつながり、JBシャックとジョシュ・ベルのホームランなどで一挙5得点。その後も長打攻勢で得点を追加し、パイレーツが10対4でオリオールズを破った。

【ブレーブス1-5ヤンキース】
「2番・右翼」で先発出場したヤンキースのアーロン・ジャッジは、4回裏の第2打席でライトへの二塁打を放つと、5回裏の第3打席ではオープン戦3本目のホームランとなる勝ち越し3ラン。3打数2安打3打点の活躍を見せ、オープン戦は打率.462、OPS1.885と好調を維持している。試合は4回表にヨハン・カマルゴのタイムリーでブレーブスが先制したものの、5回裏にヤンキースがトロイ・トゥロウィツキーの犠牲フライとジャッジの3ランで逆転に成功。7回裏には暴投の間にダメ押しの1点を追加し、ヤンキースが5対1で勝利を収めた。

【カージナルス1-2xフィリーズ】
カージナルス投手陣が奪三振ショーを展開。先発のジャック・フラハティが七者連続三振を含む4回9奪三振無失点の快投を見せると、3番手のジョーダン・ヒックスは103マイルの速球を武器に、1イニング4奪三振をマークした。一方のフィリーズ投手陣も好投を続け、試合は0対0のまま終盤に突入。7回裏にフィリーズがショーン・ロドリゲスの犠牲フライで先制すると、8回表にカージナルスはマックス・シュロックのタイムリーで同点とし、最後は9回裏にマルキン・カネーロのタイムリーでフィリーズがサヨナラ勝ちを収めた。