日本時間3月6日 オープン戦の主なトピックス Part2

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日本時間3月6日、メジャーリーグではオープン戦15試合が行われた。ここでは、そのなかから注目選手の活躍や注目すべきシーンをピックアップしてお伝えする。

【カブス2-9エンゼルス】
エンゼルスは主力打者が好調を維持している。「2番・右翼」のコール・カルフーンがソロ本塁打を含む3打数3安打1打点で打率.400、OPS1.238、「3番・中堅」のマイク・トラウトが3ランを含む3打数2安打3打点で打率.357、OPS1.328、「4番・指名打者」のアルバート・プーホルスが3打数2安打で打率.583、OPS1.560をマーク。試合はエンゼルスが1点ビハインドの3回裏にトラウトの3ランで逆転に成功し、5回裏にはカルフーンのソロ本塁打、ピーター・ボアジャスの2点タイムリー三塁打などで一挙5得点。7回裏にもロベルト・ペーニャのタイムリーで1点を追加し、カブスを9対2で破った。

【マリナーズ7-7パドレス】
マリナーズのイチローは「8番・指名打者」で先発出場。第1打席からレフトフライ、セカンドゴロ、レフトフライと3打席連続で凡退し、8回表の第4打席で代打を送られてベンチに退いた。これでオープン戦は打率.125、OPS.301となり、なかなかアピールできない状況が続いている。試合はフランシスコ・メヒアとマニュエル・マーゴの連続アーチなどでパドレスが主導権を握ったものの、マリナーズもドミンゴ・サンタナの2ラン、ジェイク・フレイリーの2点タイムリー二塁打などで反撃。9回表にはマリナーズが逆転し、7対6とリードを奪ったが、その裏、パドレスはオーウェン・ミラーに同点ソロが飛び出し、7対7で引き分けとなった。

【ダイヤモンドバックス3-5ロイヤルズ】
3対5とダイヤモンドバックスが2点のビハインドを背負った6回裏に、平野佳寿がオープン戦初登板。ウンベルト・アルテアーガとテランス・ゴアをショートゴロ、ホルヘ・ソレアーをサードへのファウルフライに打ち取り、わずか7球で三者凡退に抑える見事なピッチングを見せた。試合はダイヤモンドバックスが初回にジェイク・ラムのタイムリー二塁打で先制したものの、直後にロイヤルズが3点を奪って逆転に成功。3対3の同点で迎えた3回裏にクリス・オーウィングスのタイムリー二塁打などで2点を勝ち越したロイヤルズが5対3で勝利した。