井土ケ谷小の倉庫でぼや 体験学習用木炭が入った箱焼ける

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火事(イメージ)

 6日午前11時20分ごろ、横浜市南区井土ケ谷上町の市立井土ケ谷小学校の校舎1階にある倉庫から煙が出ているのを女性職員(36)が発見し、119番通報した。南署によると、未使用の木炭が入った段ボール箱2箱が焼けた。

 署と同校によると、1~5年生約450人や教職員が一時校庭に避難したが、けが人はなかった。6年生は校外学習中だった。倉庫は施錠されていたという。

 同校などによると、焼けた木炭入りの段ボール箱は、同日の体験学習で校庭周辺に持ち出された後、倉庫にしまわれた。体験学習ではしちりんで餅を焼いたという。堤達俊校長は「保護者や地域の皆さんにご心配とご迷惑をかけて申し訳ない。再発防止に努める」と話した。