部活動のマッチングサイト開設

学校と外部指導者、教員負担減へ

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 日本スポーツ協会は6日、全国の中学校や高校の部活動で指摘される教員の負担の大きさを解決するため、学校側と専門知識を持った外部のスポーツ指導者をつなぐマッチングサイトを8日に開設すると発表した。

 協会によると、競技経験がない部活動で顧問を務める教員が中学校で約46%、高校で約41%に上る。競技ごとの特性を理解した公認指導員は約13万人おり、国は2017年4月から教員でなくても技術指導や大会への引率などができる「部活動指導員」を制度化したが、人材確保の手段などが明確ではなく活用が十分に進んでいなかった。